放射能測定、産地公開等に積極的な企業

自宅で食べる食材に関しては公開されている情報を元に産地を選んだり、ネットスーパー、生協などを利用することで放射能汚染を気にする人でもやっていける状況になっていると思います。ですが、加工品、嗜好品、外食等に関しては中々難しい状況です。

そんな中でも放射能測定、産地公開等に積極的な企業が少数ながら存在しています。実質的にはほとんど同じ条件だったとしても個人的にはこういう企業を応援してあげたいと思っています。というわけで、そういう企業の情報を集めてみました。

これで全部というわけではないと思います。他にご存知の方がいればコメント、twitter等で教えてください。どんどん増えていけばいいですね。

食品

雪国まいたけ

テレビCMをかなり打っていたのでご存知の方も多いと思いますが、検査結果を公表しています。検出限界は20Bq/Kgなので、この基準では…という方も多いと思いますし私自身も基準を10Bq/Kgにおいているのでそうなのですが、企業姿勢が良いと思うので、きのこ、もやし等を購入するときには雪国まいたけを選ぶようにしています。嫁さんの出身地の企業なので応援したいという気持ちもあります。

ただ、新潟県南魚沼市のまいたけからセシウム合計12.2Bq/Kgが検出されたこともあり(これってやっぱり雪国まいたけですかねぇ)検出限界値の引き下げが望まれる所です。

 

フジッコ

事故後、結構早い段階から放射能検査を実施しています。検出限界は明記されていませんが、twitter上では2~20Bq/Kgという情報があります。当初、野菜等でもものすごい値が検出されていて、本当に不安になっているときにフジッコの検査の事を知り、それからかなりの頻度でお世話になってます。

 

サンガリア

きちんと検出限界1Bq/Kgで計測して不検出を確認したものを使っているそうです。非常に企業姿勢がいいので応援したい!……のですが、商品が何処で買えるのかがよくわからないという状況です…。

外食

ロイヤルホスト

産地を細かく公開してくれています。さらに店舗ではその日の食材の情報を掲載してくれています。原発の事故を受けて入荷先の変更等も迅速に行ったそうです。人によってOKとするか、NGとするかの判断はわかれると思いますが、きちんと情報を積極的に公開している姿勢に好感が持てます。

ちなみに私の基準ではOKです。

 

かっぱ寿司

産地を細かく公開してくれています。海産物は今現在かなり危険な状態なのですが、かっぱ寿司の使っている食材を見るかぎり、一部北海道、青森あたりで人によって判断が別れる所がありますが、かなり安心できるものが多いと思います。

 

スシロー

かっぱ寿司が産地を公開したのをうけて、後追いで産地を公開しています。かっぱ寿司よりも国産の割合が若干多いようですが、許容範囲のネタも結構多いのではないでしょうか。

 

スーパー

イオン

やっと、業界大手が思い切ってくれました。検出限界10Bq/Kg前後で検査を行い、検出されたものは売らないという国内市場では画期的な内容となっています。まだ始まったばかりで検査品目は非常に少ないのですがきちんとやってくれれば、「イオンで買い物をすれば良い」ということになり、非常に期待できると思います。

さらに、ライバル企業の追従も予想、期待されます。いい方向に行って欲しいです。

 

 

この他にもtwitterの#ngfood, #okfoodあたりのハッシュタグなどを探せば色々と情報はありますが、「積極的に企業が取り組んでいる」というものはあまり見つかりませんでした。取り組む姿勢をきちんと見せてくれる企業はそのぶんのコストもかけているわけで、その結果がコストに見合わなければやる理由はありません。だからこそ、私は「応援したい企業」をよく探し、投票したいと思います。日頃の購買行動も投票と一緒ですから。

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