食べ物がどの程度汚染されているのかを確認する(2011年8月)

先月(食べ物がどの程度汚染させているのかを確認する(2011年7月) – 東葛ホットスポットで放射能と戦う父親のブログ)に引き続き、8月の汚染状況を確認します。

…というか、先月参照したような、Excelで大量のデータがまとまっていて自分でグラフを作れるようなデータがみつかりませんでした。PDFのデータは毎日少しづつ出てるんですけどね・・・。

自治体の検査結果

北海道、岩手、宮城、山形、群馬、千葉、東京、神奈川、新潟、富山、長野、大阪、広島の結果が載ってます。かなりNDが多いです。個人的な感想を書いておきます。

  • 福島の牛肉等は全国に流通していて、放射能がまだまだ高いレベルで検出されている。
  • 岩手のシイタケは大丈夫っぽい。
  • 野菜の類はかなり値が落ちてる。宮城あたりも野菜は問題無いレベルになってきた感じ。
  • 宮城のきのこはまだダメ。
  • 宮城の原乳は5Bq/Kg以下、群馬の生乳は1Bq/Kg以下程度なので、仕方なく飲む分や牛乳の加工品などはそこまで気にしなくても大丈夫そう。
  • 福島、宮城あたりの水産物はもう、全然ダメ・・・。
  • 牛肉もかなり値が下がった。宮城、山形もほとんどNDになってきた。だけど、宮城県栗原市で200Bq/Kgも出ているなど若干値が出てる。農家によって大きな差がでている模様。まだ安心して食べられない。
  • 相変わらずお茶の値は高い。薄まるとはいえ、飲みたくない。
  • 米は全体としては思ったよりも大丈夫そう。ただし、一部汚染が確認されているので、外食には気をつける必要がある。

 

水産物

NDのものもありますが、あれもこれも汚染されていて、私としては引き続き食べられないレベルで汚染されていると言わざるを得ない状況です。魚の汚染のピークは半年~1年に来るらしいので、これからも長期間ダメだろうと思われます。

 

神奈川

神奈川で水揚げされた水産物にも汚染が確認されています。食べていいレベルとするかどうかは判断が分かれるところですね。他の選択肢があるなら選びたくない感じです。

全体

一次ソースがとてもみずらいので、転記ミス等はあるかもしれませんが、上記サイトを参考にさせてもらうと楽ですね。

image

野菜類はやはり移行係数の高いものが汚染されている様子がよくわかります。きのこに注意!モモ、リンゴ、ブドウなどの果物も結構汚染されていますね・・・。

image

魚介類はまんべんなく汚染されている感じです。うーん。

image

そして、やはり牛肉の汚染が目立ちます。お茶もですね。

 

先月もう少し様子見…ということにしていた豚肉は8月の検査では1件福島県二本松市で13.4Bq/Kg出た以外は45件で全部不検出でした。まだ若干の不安はありますが、そろそろ安心して食べてよさそうです。

鶏肉も、鶏の卵も全て非検出。よしよし。

 

かなり汚染されているものが限定されてきました。現状汚染が深刻なのはきのこ、牛肉とやはり海ですねー。早く解消されますように。

ストロンチウム

そして、ついにストロンチウムが検出されました。(とうか、やっとまともに検査してくれました)

セシウム34に対して、ストロンチウム90が0.03という検査結果になっています。ストロンチウムはセシウム比べて危険性は10倍~100倍はある、といわれていますが、この比率であればちょっと一安心…と私は思いました。

 

まだまだ心配ごとはたくさんありますが、この様子なら継続的に戦っていける!と思いました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。